ALLジャンルエッセイ

ヒトと社会

社会という言葉を好もうが好むまいが、サピエンスは、何万年も前から、社会という集団を持ち進化を遂げた。 社会という集団を持たねばこのような進化は無きに等しい。 社会こそがヒトにとって「生きる糧」。それを無碍にする反社会的なヒトが嫌われるのは当然。
民族・部族興亡史

国家は必ず病む

身内以外の幸せを保障しない。そういう民族がいつまでも尊敬を受け続けられる道理はない。 領域を拡張し続け、占領地の民を大切に扱わない大帝国モンゴルは疎まれ瓦解した。 人間は病を患う。国家も、人間によって作られたのなら必ず病むのである。
西アジア史

歴史を正す革命

人類に文化を齎す結果となったのは、認知革命、農業革命、科学革命など、大きな革命が起きたからである。 実はこれらの革命は現在も進行中であり、全く別の人類を生む可能性を秘めている。 人類に伸びしろがないと神が判断したら、別の人類が生まれるかもね。
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雌性(女性/母性)怪説

「人間らしさ」を追求し過ぎたあまり、男も女も子づくりセックスに励み子孫繁栄させるという「野性的な本能」を失った。 親は子を子ども扱いし続ける。思考的に大人になりきれないから、いつまで経っても親になろうとしない。 「人間らしさ」って何?
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『サピエンス全史』赤ちゃんとの関わり方

赤ちゃんとの関わり方が社会を育てる。 出産~育児サイクルこそが「社会」形成の原点である。 子を育てるには、周囲の手助けが不可決となる。だからこそ、孤立の危険性がある男女は結婚して子どもを生み育てることなど安易に選んではいけない。
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エビデンスなきホモ・サピエンス史

神話の伝わり方が違えば歴史観がズレる。イスラム教にとってのオリエントの歴史とユダヤ教にとってのオリエントの歴史とキリスト教にとってのオリエントの歴史は違う。 日本史も、国内と海外の視点は大きく違う。そもそも、国民同士でさえ歴史観は異なる。
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公衆衛生は大切

感染症は、人類を公衆衛生に目覚めさせる強いきっかけとなった。 汚染水や塵芥の処理がなされないまま居住区に放置すると伝染病が発生する事を、人は古くから知っていた。 だから、トイレの位置が定められたり、汚い水は避けたり、ハエや蛆虫が嫌われたりした。
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米国は軍縮出来ない。その滑稽な理由・・・

人類は、常に(実体の無い)得体の知れない何ものかと向き合っている。 得体の知れないものとは、「超能力」「幽霊」「妖怪」「悪魔」「鬼」「死後の世界」他、様々。 そして「宇宙人(宇宙生物)」「未確認飛行物体(UFO)」も、それら得体の知れないものに属する。
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ユヴァル・ノア・ハラリ/サピエンス全史

135億年前に起こった(と見られる)宇宙の物理。物理に遅れる事約30万年で起こった地球の化学物資。 38億年前に起こった地球上の生物学。 それらに比べたら遥かに"若い"人類。ホモ・サピエンスに至ってはまだ7万年の歴史しかない。
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王の誕生と日本の未来

ヒトとしての進化の中でも、居住空間の無駄を省くことに成功した事は重要な出来事だ。 これに因り、限られた面積の中に多くの人が暮らせることを可能とした。 狩猟・採集を生業とする民より、牧畜・農耕を生業とする定住性の民の方が圧倒的に人口を増大させた。