東アジア史

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民族・部族興亡史(5)=匈奴2=

匈奴と漢王朝はずっと戦っていた。 漢王朝は、匈奴と戦う為の同盟相手として、匈奴に敗北して西へ逃げた月氏を求めた。 漢の武帝の使命を帯びた張騫は、十年を超える苦労の末に大月氏を探し出す。同盟は成せなかったが漢王朝は西の色んな国を知った。
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民族・部族興亡史(4)=匈奴1=

人類史上最も広大な国家領域を有したモンゴル帝国=元朝。 そのモンゴルよりも1500年ほど早く、遊牧騎馬民族として最初の中国統一王朝を築く可能性があったのが匈奴。 匈奴は、第2代単于冒頓の時代に漢王朝を屈服させ周辺部族の殆どを支配した。
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古代中国王朝と大和朝廷の関係 (当エッセイを読むだけで、だいたいイメージ出来る)

「倭」という言葉は、漢民族が、非漢民族の全てを一緒くたに指す蔑称。しかし日本では、自分達のみが「倭人」と勘違いしている。 正しくは、中国が「倭人」「倭国」と言う場合、日本人や日本国とは限らないが、日本人や日本国を意味する場合もある。という事。